機体制作2016.11.19 特殊撮影用ドローン 通常のドローンはカメラが下側(機体のお腹部分)に付き、上空から見下ろす撮影が基本となります。 今回の案件は「川面を飛ばして木々の間から見える空や、桜並木を取りたい」というご依頼から製作しました。 用途が明確だがどこに依頼していいかわからない、という案件こそご相談ください。 積みたい機材にあわせて最適な提案をします。場合によっては3Dプリンターを使い専用のマウントも製作可能です。 (↑ソニー製レンズカメラ。ジンバル機能付き)