3次元点群データの活用について
名古屋近郊の自治体職員向けのインフォーマルな集まりで、弊社と3次元計測業務を中心に事業展開されている株式会社アイサンテクノロジーの福山氏でプレゼントークを実施しました。![%e3%82%a2%e3%82%a4%e3%82%b5%e3%83%b3](http://pro-peller.net/pp/uploads/2016/11/アイサン-300x210.jpg)
![%e3%83%95%e3%82%a1%e3%82%a4%e3%83%ab_000-5](http://pro-peller.net/pp/uploads/2016/11/ファイル_000-5-225x300.jpeg)
話題にならない日がないほど注目されいている「自動走行」。
この自動走行に必要な3次元点群データは、自動車のルーフに積んだレーザースキャナーにより収集されますが、自動車が走れないエリアのデータをUAVを用いて補足していくようです。(詳しくは→http://www.whatmms.com/)
実際の自動走行の映像や、各自動車メーカーの状況など詳しくプレゼンいただき、弊社を含め参加者一同の関心は非常に高く、満足度の高い内容でした。
「ドローン」「自動走行」という話題性の高いテーマでプレゼン後も熱心な質問が続きました。
福山様、貴重なお話ありがとうございました。